とまじ庵

TOMADIAの後日譚?

新MacBook Airのキーボードを感覚だけでレビューする【短めの記事です】

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いよいよ発売されたMacBook Air。

我が家にもさっそく届きまして、現在この記事もAirで執筆中!!

今回はキーボードがバタフライ型からシザー型に改良され打ち心地も過去2〜3年のモデル(Pro含む)からガラリと変わりました。

そこらへんをごく簡単に、感覚的にレビューしていきます。

バタフライキーボードの感覚

 

キーストローク0.5mmで薄型を実現するために貢献していたバタフライキーボードですが、そのタイプ感は好みが別れる出来。

底打ち感がすごくて、クッション性などは皆無なので「攻撃したダメージがそのまま指に返ってくる」という、ある意味マホカンタみたいなキーボードでした(笑)

なので「撫でる様なタイピング」の人には好評でしたが、私の様なハードパンチャーは指先のダメージが半端なかった感じですね

MacBook Airのキーボードの感覚

f:id:tomag:20200327074040j:plain 続いて今回購入したAir。

バタフライキーボードに比べて倍のキーストローク1mm。

打った感覚的には「すっと入って底で弾む」といった感じ。

バタフライが「チキチキ」って擬音だとすればシザーは「ココココココっ」って感じです。

まとめ

で!!!すごく感覚的に図解するとこういう感じです。 f:id:tomag:20200327074320j:plain

え?こんな図じゃわからない?

これは実際さわれば「そうそう!!こういう感じ!!」って思うと思います(笑)

以上!感覚的すぎてあまり参考にならないキーボードレビューでした♪